学歴ロンダリングの為の大学院への進学は無駄なのか?

学歴ロンダリングってどういう意味?

学歴ロンダリングってどういう意味?

まずロンダリングとは、途中経過を曖昧にするといった意味があります。

不正に受け取ったお金を金融機関などを通じてお金の出所を分からなくする「マネーロンダリングが」有名ですが、最近では「学歴ロンダリング」という言葉が、インターネットスラングとして登場するようになりました。

学歴ロンダリングとは、出身大学よりも高い偏差値の大学院に進学することを意味します。ちなみに、レベルの低い大学にいくことを、逆ロンダリングと呼びます。

専攻を変更するのは、専攻ロンダリング、短大や専門学校から大学の3年へ編入する場合の、編入ロンダリングなどもあります。ネガティブな意味合いで使われるコトが多い、インターネットスラングのひとつといえるでしょう。

学歴ロンダリングは就活で有利?

学歴ロンダリングは就活で有利?

学歴ロンダリングという言葉は、すでに広く知られています。就活で有利になるかどうかは、採用担当者次第というところが大きいでしょう。

学歴ロンダリングをして、有名大学院に進学したとしても、研究結果と就職先が一致していなければ意味がないと判断されるものです。

しかし、いまだに出身校優先にしている企業があるのも事実です。同じ大学出身者を優先的に採用するという状況が、今でも行われているケースがあります。

そういう場合は、学歴ロンダリングは就活に有利ということになるでしょう。

ですので、今から学歴ロンダリングしようと考えているのであれば、事前に就職先の情報を調べておくことをおすすめします。そうすれば、落胆することを避けられるかもしれません。

学歴ロンダリングを勧める理由

学歴ロンダリングを勧める理由

学歴ロンダリングとは、一般的に偏差値の低い大学の卒業生が高学歴の最終学歴を得るために、より偏差値の高い大学の大学院に進んで卒業することを指す、ネットスラングです。

学歴ロンダリングは日本では悪い意味でとらえられることもありますが、海外では、大学とは専攻の違う分野で大学院に進むのは、それほど珍しいことではなく、逆に努力した証として評価されることも多いそうです。

なので、学歴ロンダリングを勧める理由としては、大学に入って学んでみたけれど、どうも合わなかったとか、本当にしたい研究が別にあったという人が行くべきです。

ただ、学費もかかりますし、卒業するころには、同級生は社会人としてキャリアを積んでいるという現実に向き合わなければなりません。